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ヘアオイルをつけすぎたときの対処方法

query_builder 2022/03/05
コラム
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ヘアオイルをつけすぎると、髪の毛がべたついてしまいます。
でも、朝の忙しい時間に洗い流す暇はないですよね。
そんなとき、どう対処すれば良いのでしょうか。

▼ヘアオイルをつけすぎたときのデメリット
ヘアオイルをつけすぎるとベタベタするだけでなく、清潔感がないイメージになります。
また濡れた状態でヘアオイルをつけすぎると、髪の毛が乾きにくくなります。
濡れた髪の毛はダメージの原因にもなるので注意が必要です。

▼ヘアオイルをつけすぎたときの対処法
■洗い流す
時間があるときは、洗い流すのが最も確実で手っ取り早い方法です。
お湯で洗い流すだけでも、ある程度ベタつきを落とすことができます。

■拭き取る
部分的につけすぎてしまった場合は、タオルで拭き取りましょう。

■スタイリングを工夫する
ヘアオイルでのベタつきを生かしたスタイリングをすることで、ごまかすことができます。
今流行りのウェットなスタイルにしたり、ベタつきを利用してまとめ髪にするなど工夫してみてください。

■ベビーパウダーを使う
ヘアオイルをつけすぎた部分にベビーパウダーをつけると、ベビーパウダーが油分を吸い取ってくれ、サラッとした質感となります。
ただし、つけすぎると白くなってしまうので注意しましょう。

▼まとめ
ヘアオイルをつけすぎたときの対処法を知っておくと、いざというときに慌てずにすみます。
夜のヘアケアに使用している方は、つけすぎにより髪の毛のダメージが進行する可能性があるので注意しましょう。
Lea Beachでは、高品質なトリートメントによる髪質改善を行っております。
髪の毛のダメージが気になりヘアオイルを使用している方は、一度ご相談ください。

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